夜ドン【よるのドンツキめぐり】@ 向島レポート

日 時:2017年9月24日(日)20:00~22:00
参加者:14名
場 所:東武スカイツリーライン(伊勢崎線) 曳舟駅から北側(東向島)
天 候:晴れ

今回は当協会のホームグラウンドである墨東地区(東京都墨田区の北側)で【よるのドンツキめぐり】通称「夜ドン」の2回目。
秋の夜、暑くもなく寒くもない最適な気温の中ひっそり行います。
コースは東武スカイツリーライン曳舟駅を出て北上し向島百花園を目指します。

参加者17人(内協会員3人)。
昼間のドンツキクエストでもあまり無い大所帯です。

では早速、夜のドンツキへ向かいます。

繁華街ではなく路地裏を主に通るので20時ともなれば外は真っ暗。

でもこんな時は会長特製の提灯が 役に立つのさ♪

では今回も前回の夜ドンと同じこちらのドンツキから。

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かなり暗いマタドール(股通る)型のドンツキなんですが目抜き通りである水戸街道沿いの鳥居から抜けられます。

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ゆっくり流れる時間から目まぐるしく変わる時間の狭間を感じられました。

では次のドンツキへ。

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ドンツキ協会員でありながら、近所でありながら、お恥ずかしいことながら初めてのドンツキにおじゃましました。なのでちょっと緊張してます。

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ドンツキを抜けると先導した私の緊張が伝わったんでしょうか?参加者の方々もほっとした表情です。

ではちょっと一息。

第1回の夜ドンをきっかけにご結婚されたステキなお二人(手前のハゲは関係ありません)。
奥さんは身重でありながら参加していただきました。
ありがたいことです。

移動します。

とうとう来ました協会で命名したカリスマドンツキです。
なんでカリスマか?と言うのは…とりあえず見てみましょう。

おじゃまする前に改めて路地へ入る時の諸注意確認です。

カリスマドンツキ No.1
・カリスマドンツキまでの道のりは昭和の感じを醸し出す路地です。

カリスマドンツキ No.2
・入って行くとそこら中に巻かれている蛍光テープが目に入ります。

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カリスマドンツキ No.3
・そしてここがカリスマドンツキです。
いかにもカリスマドンツキですよね〜。
えっ、真っ暗で見えませんか?
残念です!
またの機会にご説明させてください!

最後は曳舟駅付近にあるふじの木公園で集合写真。

ご参加して頂いた皆様、ご検討された皆様、見守ってくれた皆様
ありがとうございました。
今回は夜の町歩きということで住民の方へ細心の注意を配りました。
参加された皆様も協力的で何事も無く無事終了することが出来ました。
重ね重ねありがとうございました。
今後の夜ドンは予定しておりませんが昼ドン(いつものドンツキクエスト)は予定しておりますのできまりましたら随時ご連絡させていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

では最後にミニドンツキを1枚。

文:フジシロ

 

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