散りドン レポート/2013.04.13

花に依存しないお花見【散りドン】

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元々は、花見イベントとして企画するつもりでしたが、
他の集客イベント、メンバー各々のスケジュールなどにより、
桜の開花時期には開催できないということで、
ならばいっそ、桜の開花とは関係なく「花に依存しない花見」を、
と思い立ったのがきっかけであります。

花見ができない、という逆境をあえて逆手に取り、
これまでなかった発想へと転化させようとする、
ドンツキスピリットというわけですね。

当初は4月7日(日)に予定していた散りドンは、
天候不順のため、翌週13日(土)に延期・開催しました。
画期的な開花時期に左右されない、「延期のできる花見イベント」
とくに春の嵐が多かった本年は、そのことが功を奏したようです。

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いちおうは花見イベントと銘打ってありますが、
「屋外出張版ドンツキ会議」という側面もあり、
会議中のアイディアを書き込むための模造紙を
レジャーシートの上に広げます。
桜の花は当然、散りきっておりましたが、
桜色の模造紙が木漏れ日を受けて、見事に照り映えておりました。

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さて、イベントの主旨でもある桜供養、
仏壇替わりの移動式屋台は、区内在住でゲストハウスの内装などを手がけている
スミカ造形美術(facebook)・樋口さん製作によるもの。

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参加者には芳名録に署名と、線香を焚いて、
桜の木の在りし日に思いを馳せていただきます。
これらのセットは木村理事によるもの。
会場の隣は墓地でもあり、悪ノリも過ぎないか少々不安がなきにしもあらず、、、。

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戒名『行止院散桜花見居士』何と読むのでしょうか。。。?
とってつけた様子ながら、ムダのないフレーズでできております。

会場には入れ替わり立ち替わりで、
差し入れを手に様々な人が来てくれました。
(「花見供養」ですので花見時の開封済み品や、賞味期限近い品の差し入れ大歓迎です)
わざわざお手製のお菓子なども頂いており、かたじけないですね。

今回最も嬉しかったのは、
フェイスブックでの情報を見て、一見さんのお客さんが来て下さったことでした。
当協会はいつも千客万来でいるつもりですが、外から見たら内輪でのみ盛り上がっているような
立ち入りにくい印象がないかという不安はつねにあります。

これを機会に今度とも当協会と関わりを持って下さるとさいわいです。
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花は見事に散りきっている替わりに、
花びら以外に残った、雄しべ・雌しべ・がくの部分が無数に舞い散り続けてました。
これはこれでおもむきがある、という印象。
桜蕊(さくらしべ)と呼ぶらしいです。

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そんなわけで終日、好天に恵まれたお花見、もとい花供養となりました。
参加者の皆様方にも好評で、この季節に限らず、他に同等のイベントなどが行えないか、
思案したいところです。

文責・齋藤

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投稿者: dontsuki カテゴリー: blog

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