ドンツキ巡り心得之条

kooroe

ドンツキ協会推奨『ドンツキ巡り心得之条』

一、地図でアタリをつけるべし

ドンツキ巡りの前に、あらかじめ図書館やインターネットなどで詳しい地図をしらべ、拡大した地図をよく見て訪ねる場所にあたりを付けておきましょう。ドンツキ巡りは想像以上に長い距離を移動します。行き当たりばったりは貴重な時間の無駄づかいになります。

一、ドンツキへは「おじゃまします」の心持ちでのぞむべし

ドンツキは私道であることが多く、入っていくときには「おじゃまします」の心持ちで。「立ち入り禁止」のサインやロープなど張ってある場合は遠慮しましょう。もちろんお庭や敷地内に無断で入る事のないよう。また、一度に大勢でドンツキに入り騒いだり、長居をしたりしないこと。

一、住民の方に明るくあいさつすべし

こちらに悪気がなかったとしても、お住まいの方々もそう思ってくれるとは限りません。住民の方と出会った場合は、明るく「こんにちは」のあいさつや「地元の路地、とくに行き止まり・袋小路の分布を調査している者です」など正直にお話ししましょう。

一、写真の撮影や公開は細心の注意を払うべし

ドンツキはあくまでもそこに住んでいらっしゃる住民の方々の生活空間です。表札、住所、車のナンバーなど、個人が特定されるような情報は載せないよう気を配りましょう。また人物を撮影する場合にはご了承を得て行ってください。

一、ドンツキなくとも心晴れやかにあるべし

たとえドンツキに巡りあえなくともがっかりする必要は全くありません。そもそもドンツキ巡りとは、町を普段とは別の視点で捉え直すひとつのきっかけに過ぎません。いつもの町並みに新たな魅力を発見し、人々の営みをリアルに感じることができれば、これほど豊かな収穫はありませんね。

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