ドンツキ大百科

朝ドン
[ドンクエ]休日の朝に行われる、所要時間、開催時期、共にまちまちなどんつきツアーである。
アックスボンバー型
[レアドン]東京都墨田区に存在するレアドンツキの一種。クルドサック型であり、ドンツキ分類学ではS字ゲンコ型に分類される。上から見ると某プロレスラーの必殺技に酷似していることから、会長により命名された。
穴があったら入りたい
[ド生物学]日本の諺では、「身を隠したいほどに恥ずかしい気持ち」のことを指すが、ドンツキ生物学においては生物が備え持っている防衛本能により、環境をどんつきとして利用する、もしくはどんつきにはまり身の安全を図ることを指す。
あれもドンツキ これもドンツキ
ドンツキ協会内に置けるドンツキの定義(→どんつき)を道路・路地だけに制限されずにもっと広げることはできないだろうか?・・・という実験的な試み。
頭文字D(ontsuki)
[ドンプロNumber.005]どんつきでの走行で最高のパフォーマンスを発揮するよう、チューンナップされた軽自動車。Dポジションからバックギアへ、直感的な素早いシフトが可能。町工場御用達。
海ドンツキ
[あれこれドン]半島ドンツキとは逆に、海岸が三方を陸地に囲われた地形。天然の地形であれば良港であり、風光明媚な地形となる。
ウラロジミール・ドンツキー
[人名:男性](1718ー1756)ロシアの文豪。貴族。バルト帝国から駆け落ち同然で亡命した母、ミチソレール王女とツァーリ派の商人ココゾ・ドンツキーとの間に生まれた。「罪と罰と車輪と大きな玉ねぎの下で」はオスマン帝国との戦いの際、賄賂を渡し兵役を逃れる若者の様を描き支持を得た。自らの出生を思い悩み、晩年は重度のアルコール依存症となり、酒場に入り浸ってはウォッカを煽り度々極寒の屋外へつまみ出されていた。その様を周りは「人生のドンツキ」と称した。
SD表
[ド分]SuperDontsuki表の略。x軸を(マニアック⇔フレンドリー)y軸を(インパクト⇔渋)とした表のこと。どんつき調査の際、限られた地域における特色分布図として用いられる。
押さない、駆けない、騒がない
[心得]現地でどんつきを調査する際、周辺の住民に配慮する為の心得其の二。
思ひ出どんつき
過去の思い出に浸っている人を傍から見た状態、もしくは黄昏ている行為を指す。
俺の話をきけ
[名言]個性の強い面々が集うドンツキ協会会議(→ドンツキ会議)内において、周りを差し置いて発言する際に用いる心構え、及び発言。
会長
[役職]ドンツキ協会内において、戦略を掲げ矢面に立つ。責任は持つが権限は持たない。理事と同等の立場である。
回遊型
[ド分:かいゆう]古代ローマの探検家、デモドリウスにより提唱された。進入したのち、通路を回遊した挙句、元来た通りと同じ側へ出てきてしまい、結局遠回りさせられるタイプを指す。通路の間口と奥行きの比によってはどんつきと呼べないのでは?と古来よりその是非を巡って論争の的となっている。
鉤の手型
[ド分:かぎのて]角型が連続したものが鉤の手型、昔は敵兵の侵入防ぐために城下町や宿場町で用いられた地形であった。
雷型
[レアドン]上から見るとジグザグの階段状であることにより名づけられたレアドンツキ。
机上のどんつき
議論ばかりで実際に物事が進展しない様。←→どんつきは現場で起こっている
曲線型・不定形型
[ド分:きょくせん・ふていけい]湾曲した通路は都市部では一般的ではないが、ほんの僅かなカーブによって見通しが遮られ、進入時にどんつきか否かの判別ができない場合も散見される。未舗装のためなどにより、通路の形状が不鮮明である場合は不定形型に分類する。住宅地図にも記載されていない場合もあり、現地において初めて見つけられる事もあるようだ。
来た、見た、帰った
[格言]ユリウス・カエリサルが紀元前47年のゼラの戦いの勝利をローマにいるススムノ・マティウスに知らせた言葉とされる。
クルドサック
[名]仏語圏における袋小路の意である。住宅地における宅地割りの際に袋小路状の道路を造るものである。自動車、戦車等の方向転換が可能である。
軒数
どんつきを構成する隣接された建物の軒数を指す。防災、及び防犯の観点においては、これらの数値が重要となる。
心の中でお邪魔します
[心得]どんつきを調査する際、周辺の住民に配慮する為の心得其の一。
この道を行けばいかなるものか
[名言]某有名プロレスラーの名言として知られるが語源は一休宗純とされる。どんつき調査中、「もしかしたら抜けられる道かもしれない」。そんな道に出会った目の前に見えるどんつき対し心の中で叫ぶ言葉。(~危ぶむ事なかれ。)
最先端の学問
どんつきについて考察すること。つまり、ドンツキ学をさす。文字通りである。
先折れ型
[ド分:さきおれ]先折れ型は通路が奥地で折れ先がよく見えず、その先が別の通りへと通じているものと思わせるため、どんつきか否かを前もって判別するのが困難である。
先太り型
[ド分:さきぶとり]通路の幅が奥地で広がっているタイプのどんつき。その広がりにおいて神社が祀られていたり、古井戸がる等、特別に意味のある空間である事例も多い。→末広型。
先細り型
[ド分:さきぼそり]通路の幅が奥地で細まってゆくタイプのどんつき。勘が働けばどんつきへと至る前兆として察知することができるであろう。
三面楚歌
[格言]中国の故事より。四面楚歌は”周囲を敵に囲まれること”の例えであるのに対し、”三面楚歌”は、来た道を引き返すことができる。どんなときでも活路は見出せる状態をさす。
蜃気楼型
[ド分:しんきろう]通路の先に道が見えているにも関わらず、通り抜ける事のできないもの。もしくは、地図上では通れるはずなのに、諸々の事情により、実際には通り抜ける事が困難なもの。股通る型とは対をなす存在である。
隅田下町ドンツキめぐり
ドンツキ協会が「すみだ川アートプロジェクト2012 江戸を遊ぶ:北斎漫画2089」に参加した際、催した街歩きイベント。
末広型
[ド分]先太り型の俗称。
隅切り
「隅切り角」の略称。直交する道路の曲り角部分を円弧または直線で切り取ること。角を曲がる車両の通行を容易にするために設けられる。
住んでいる人にとって道の始まり
[名言]ドンツキ協会初代会長が提唱した、逆説的などんつきの概念。(=どんつき)
相談役
[役職]ドンツキ協会内において、協会に対し相談を持ちかける役職である。
段差
車両の通行を意識せずして作られたどんつきにおいて、起点(導入部位)地点で確認される場合がある。そこからどんつきへ続く通路は、公道ではなく私道である可能性は高いとされる。
丁字型
[ド分:ちょうじ]丁字型は、突き当たりで左右両側に撞木(とんかち)状にどんつきが分かれるタイプ。通り抜け可能と思い込んだまま入り込んだ場合のがっかり感は倍増される。
直進型
[ド分]いわゆる基本的な形状のどんつき。当然最も数が多く、たいがいのどんつきはこの種類に属する。しかし長さや太さ、新旧に至まで種類は千差万別であり、必ずしも単調であることを意味しない。
ツリー型
[ド分:ツリー]分岐が複数にまたがって、規模が膨大となったものはツリー型と呼ばれ、このようなどんつきの中でさ迷うさまは、お釈迦様の手の平で踊る孫悟空さながらである。
Dパン
[ドンプロNumber.002]ドンツキ協会木村理事により考案された。一見普通のGパンだが、裾が塞がっているので足は出せない。長い袴のように引きずって歩くことができる。カジュアルでありながら公の場での使用も視野に入れている。
鉄道ドンツキ
[あれこれドン]【意味一】:街区が線路によって分断され、その制約上行き止まりとなることが余儀なくされている線路ドンツキ。各地の鉄道沿線で一般的に見受けられる。【意味二】:その鉄道路線の始点ないしは終点が、他の鉄道路線へと接続していない、すなわち盲腸線となっている鉄道の駅をあらわす、終点駅ドンツキ。もともと盲腸線でなかったり、建設が中止になったためなど事情はさまざま。輸送量の減少により、廃線の候補となっている箇所も少なくない。
DEAD END
[名]英語圏における行き止まりの意である。
デモドリウス
[人名・男性]古代ローマの皇帝、探検家、学者、政治家。記録では、これまでは個人的な趣味の範疇でしかなかったどんつきに対し、歴史上初めて体系的な分類をこころみた人物(すなわちドンツキ学の祖)であるとされている。彼の新たに発見した出戻り型どんつきは彼の名をとって「デモドリウス型」と名付けられているが、そのドンツキの是非を巡って、今日においても論争の的となっている。彼の死後、帝国の東西分裂とともに、ドンツキにまつわる学派も分裂したため、以後、ドンツキ学の体系は混迷の時代を迎える。
デモドリウス型
[ド分:デモドリウス]回遊型の俗称である。
どんつき
[名]1.人が通行できる道路及び通路において、行く手がふさがって先へは進めない箇所のこと。2.行き止まりや袋小路の俗称。3.T字路の突き当たり。「どんつきにある公園」→[動カ五(四)]どんつく/
ドンツキーホルダー
[ドンプロNumber.008]ドンツキの形状をもとにデザインされたキーホルダー。携帯ストラップにも。贈り物にも喜ばれます。May the DONTSUKI with you!【試作済】
ドンツキ右派
[ド分]ドンツキ分類学におけるデモドリウス型を肯定する一派。
ドンツキ会議
ドンツキ協会内企画運営会議の総称。主なメンバーは会長、理事、及び相談役、聴講生、オブザーバーによって構成される。事と次第によっては、深夜に某ファミリーレストラン等をドリンクバー等々のみで何時間も占拠し続け、思いのほかヒートアップしてしまう為、墨田区内の飲食店からは少々敬遠されている様子である。基本的には三人集まればドンツキ会議が生まれると称されるが、人数の規程は2012年度時点の運営指針では明確に定められてはいない。
どんつきが生まれる瞬間
都市において無尽蔵な開発計画により新興住宅が建設される際、稀に観ることができる。
ドンツキ学講座
2012年10月~2012年11月にかけて、下町ストリームの全面的な協力よりUstream配信された、ドンツキ協会のドンツキ協会によるドンツキ協会の為の講座。どんつきに関する多元的な研究成果を視聴者に報告した。現在でもアーカイブとして世界中から閲覧可能である(2012年11月時点)。
ドンツキ歌謡
[ド歌]どんつきを歌った歌謡の総称。
ドンツキ協会
[団体]東京都墨田区向島を拠点とする、袋小路「どんつき」の研究に取り組む団体。【設立背景】2011年秋、「墨東まち見世」にて行われた「このまちでやりたいこと」企画会議の中で、居合わせたメンバーによる雑談内で行き止まりの袋小路を「どんつき(※)」と呼称したことに端を発する。一般的に「どんつき」は防火防災の観点等からは、木造密集地における安全基準の問題点等が挙げられ、否定的に扱われるケースが多くあるが、「ドンツキ協会」においては、向島に数多く存在する「どんつき」をまちの個性であるとして肯定的に捉え、観察、表現、史実研究等により、「どんつき」と徹底的に向き合い、関わり合いながらその「どんつき」に合った魅力を最大限に引き出していくことにより、まちづくりや防犯・防災への意識へと繋げてゆくことを目的としている。
どんつき協会の歌
[ド唱歌]袋小路実篤作詞・作曲による、ドンツキ協会協会歌。草野球において勝った際、横一列に並び斉唱する目的で作られたそうだが、現在のドンツキ協会が野球をしているところは見たことが無い。
ドンツキクエスト
[ツアー]ドンツキ協会主催による、ただひたすらどんつきを巡るツアー。観光名所となるような所は一切巡らない。『探訪』=『クエスト』より。
ドンツキ研究室(ラボ)
[ド研]「どんつき」と徹底的に向き合い、関わり合う為に設立された、観察、表現、史実研究等からなる多元的な考察を行う研究室。
どんつきゴロゴロ
[ド歌]ドンツキ協会理事サンノニジョウ(フジシロヤスシ)作詞によるドンツキ協会代表曲。2012年5月2日、東京FMの番組『クロノス』の”追跡”コーナーにおいても、全国にオンエアされた。
どんつき酒場
[酒場]京都・三条付近にある、公式ではドンツキ協会発祥のきっかけとなった、ビルの奥のどんつきで営まれている居酒屋。非常に庶民的な居酒屋であり、当協会としては京都ではお高い印象のある料亭よりも、こちらへの訪問を是非にも奨めたい。
ドンツキ左派
[ド分]ドンツキ分類学におけるデモドリウス型を否定する一派。
ドンツキ唱歌
[ド唱歌]「どんつき協会の歌」のことである。
ドンツキ症候群(D症候群)
[概念ウイルス]21世紀初頭に発見された概念ウイルスにより感染する。潜伏期間は人によって個人差があるが即効性が高いとされ、発症後一週間~二週間煩う。差し当たって日常生活を送る上で害は無い。症状としては、ドンツキアイデアについて考え出したら止まらなくなる状態が続き、諸々の作業効率が低下してしまうのが特徴である。感染経路は協会員と会話によるコミニケーションという、やっかいな存在である。老人子どもは感染させないよう注意が必要である。
ドンツキ生物学
[ド研]あらゆる生物の生態・社会的環境等にスポットを当て、それらとドンツキとの関係を考察してゆく学問。
どんつき銭湯
東京都墨田区に存在する、どんつきにある銭湯のこと。地下にある為、名実共にどんつき銭湯と呼べる。
ドンツキスト
自他ともに認めるどんつき探訪のスペシャリスト。
ドンツキ調査団
[ド研]どんつきを都市の袋小路に限定せず、全国の景勝地等、どんつきの定義を満たす概念で括られる場所を探す調査団のこと。
どんつき調査表
特徴的などんつきデータをストックする為考案されたA1サイズのレポート用紙。記入項目は「番号」「名称」「分類」「所在地」「周辺建物の件数」「自動車の有無」及び「レポート」となる。レポート報告における、内容、表現はいたって自由であるが、プライバシー保護のため、修正ペンなどのホワイトで思い思いの修正を施す。
どんつきでも
[ド歌]ドンツキ協会理事サンノニジョウ(フジシロヤスシ)作詞によるドンツキ協会代表曲。
どんつきは現場で起こっている
現地に赴き調査をしてみなければ、全ては把握できない様[同]百聞は一見に如かず←→机上のドンツキ
どんつき墓場
東京都墨田区に存在する、どんつきにある墓場(→ドンツキ公園)。隣接する公園では毎年春になるとドンツキ協会主催の花見が開催される(→花見deドンツキ)
どんつき猫
どんつきに生息する猫の総称。
どんつきの日
ドンツキ協会内では、毎月三十日、もしくは三十一日(二月は二十八日、もしくは二十九日)をどんつきの日と定めている。記念日制定の申請は未だされておらず、早期実現を望む声も多い。これといって何をする訳でもない。
ドンツキ標識
[ド研]「向島には行き止まりが多いので、標識を設置できないだろうか?」という、設立当時からの提案に対し
1.一目でどんつきと判るデザイン(文字での補足に頼らない)
2.どんつきをネガティブに捉えない
3.むしろ町が楽しくみえるような(ちょっとしたワクワク感も)
に留意した試作版の標識。39アートin向島関連イベント「どんつきからの招待状」開催の折、実際にアートポイント(floatyahiro8)に展示を行った。
どんつき不動産
アーティストの表現活動の場として、実験的に設けられる予定の不動産。開設時期は当分先になりそうである。
ドンツキプロダクト孝
[ドンプロ]ドンツキのカタチや概念からプロダクトを考案する試み。
ドンツキ分類学
[ド分]ドンツキ協会内において、町に無数に散見されるどんつきを観察し、その形状の分析や主観的な評価等によって幾つかの種類に分類化する試み。どんつきに対する概念の共有化を図ることが目的である。
ドン・ツキホーテ
[人名・男性]
スペインの作家、セルバンテスの著作に登場したかもしれない架空の人物。
どんつきを巨人だと思い込み、突撃を掛ける場面が本作で最も有名であろう。
どんつく
[動カ五(四)]1.道を進行中どんつきに突き当たってしまい、物言わずひっそりと佇む様子。「八広の道はしばしばどんつく。」2.物事が進行せずに停滞してしまうこと。「人生にどんつかなければきっと今頃は・・・。」

[動詞活用表]
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
どんつ(づ)く どんつ(づ) -か -き -く -く -け -け
ドン手
[ドンプロNumber.013]いわゆる軍手。手袋の突端も、解釈次第でどんつきである。
脳内どんつき
思考の袋小路に陥る状態。
ハイルデベルク人
[人種:BC]歴史上、最古の狩猟にどんつきを利用した罠を用いた、つまりどんつき文化をもった種族であるとされている。その壁画がドイツのハイデルベルクで発見されたことからハイルデベルク人と名付けられた。しかしそれらはあくまで狩り・生活のための手段であり、どんつきそのものを観察・楽しむ文化は未だ存在が確認されていない。
花見deドンツキ
2012年4月8日、墨田区内のどんつきにある公園で行われた花見のこと。
半島ドンツキ
[あれこれドン]文字通り、陸地が海に突き出て3方向を海に接した、半島となっているどんつき。岬もこちらに準ずる。その形や規模も大小さまざまであるが、当協会としては、その半島自体が単一の集落ないしは自治体となっている程度の規模が、共にその地位向上を目指すものとして適正であろうと考えている。(例・神奈川県の真鶴半島、四国の佐多岬など)
袋小路苑
[ドンプロNumber.007]考えがあちこちと彷徨いまとまらない時、この辞書を引くことによりその答えとなる新たなキーワードに「突き当たる」ことができるドンツキプロダクト。試作段階を検証中である。
袋小路実篤
[人名:男性](2000-2089)東京都墨田区出身の詩人、作曲家。当時としては珍しい文人墨客である。ドンツキ協会中興の祖とされる人物で「ドンツキ協会の歌」を作詞作曲したことで知られる。職人気質の街で育った為、竹を真横に割ったような怪人物であった。「宵越しの筆は取らねぇ」が口癖であり、執筆活動に行き詰まると夜な夜な盛り場(現:墨田区錦糸町界隈)に繰り出し、担当編集者を大いに困らせたエピソードを持つ。現存する資料は皆無に等しい。親しかった比律賓女性のみが知っている「ドンツキ協会の歌」の旋律も、彼女が田舎へ帰っている為、現在不明である。
不定形型
[ド分:ふていけい]→曲線型を参照。
フレミングの左手型
[レアドン]東京都墨田区に存在するレアドンツキの一種。上から見ると一棟の住宅が路地で囲われており、三方向にどんつきが突起している。
分岐型
[ド分:ぶんき]分岐型は、最初に進入した通りの途中で通りが分かれ、子ドンツキ、孫ドンツキへと派生してゆくタイプである。
防災ドンツキ
住宅密集地における塀に面したどんつきにおいて、災害の折に脱出可能な手段として、塀を壊せる、または開閉できる扉を設置しているどんつき(→一言会:路地普請)。
防波堤ドンツキ
[あれこれドン]海に突き出た通行可能な人口構造物。多くの場合、防波堤や突堤の形をとることが多い。港への波を威力を防ぐ、加工への土砂の堆積を防ぐなど、さまざまな目的をもって造成されたものがほとんどであり、それらにまつわるエピソードが眠っていることが推測される。
墨東まち見世
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会の三者共催で平成21年度から墨東エリアを舞台に毎年開催されている地域アートプロジェクト。地域の魅力を発信し、ネットワークを育て、まちの課題をアートで共有することを目的に活動している。
股通る型
[ド分:マタドール]一見通り抜けられなそうで、実際に訪れると通り抜けられてしまえるさまをスペインの闘牛士に例えて表される。厳密にはドンツキの定義から外れるが、当協会としては捨てておくには惜しい存在である。
卍固め型
[レアドン]墨田区において確認されたレアどんつきの一種。フレミングの左手型の別名(→フレミングの左手型)
見返り美人図
浮世絵師・菱川師宣の傑作。
美人の演出法や当時の衣装が取り沙汰されるが、
「なぜ見返っているのか」という疑惑に対する、
まともに取り組まれたという話が聞かれないのが、
ドンツキ協会としては口惜しい
水場
過去に水路だった形跡のある道路に面して、今でも名残りを感じさせる場所、またはどんつき。
昔ドンツキ
[ド分]昔、住宅だったであろう、現在は空き地や駐車場が隣接するどんつき。
モドリッチ兄弟
[人名:男性]【デルカ(1916-1976)ハイルカ(1914-1978)】クロアチア(旧ユーゴスラビア)スロヴェニア地方に生まれた英雄。デルカ・モドリッチ、ハイルカ・モドリッチなる兄弟。ドイツのソ連侵攻の際、人民開放パルチザン部隊に属し、山岳トラップを考案。ナチスの軍隊をどんつきに導き一網打尽にし、部隊の危機的状況を脱する。1945年ユーゴ開放後は兄のデルカはブラジルに渡りコーヒー農園経営を。弟のハイルカは小学校で教鞭を採る傍ら、ビリヤードのクロアチア代表にも選出された。サッカー選手であるルカ・戻リッチは、彼らから名前をとったとされる。
ツリー型
[レアドン]墨田区において確認されたレアどんつきの一種。ドンツキ会の王者として君臨する。

ユリウス・カエリサル

[人名:男性](B.C.99 – B.C.45)
共和制ローマ時代の軍人。どんつきにはまりやすい性格らしく、
(どんつきに)「ブルータス、お前も(来たの)か」
(どんつきに)「来た、見た、帰った」
などの名言を残している。
理事
[役職]ドンツキ協会内において、運営に携わる役職である。ドンツキ会議における全ての議題は、理事の過半数の出席と、徹底した議論によって可決される。
リポビ○ンD
[ドンプロNumber.010]どんつき巡りで疲れたカラダをリフレッシュするにはコレ
ルカ・戻リッチ
[人名・男性]
クロアチア人のサッカー選手。
レアル・マドリーでプレイする期待のスター選手。
レアドンツキ
[ド分]ドンツキ分類学において、絶対的固有数の少ないどんつきを指す。各々の呼称は、主に、ドンツキクエスト内において命名される場合が多い。
路地のどんつき
[ド歌]ドンツキ協会理事サンノニジョウ(フジシロヤスシ)作詞によるドンツキ協会代表曲。
分ける作業は分かる作業
[ド分・名言]ドンツキ分類学から誕生した格言。事象の分類を行うことにより、認識の整理を図ること。

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